『B-RAP(ビー・ラップ)』
~アウトソーサーが提供する業務プロセスコンサルティングサービス~

今回は、最近ますます注目度が高まっている業務プロセスコンサルティングサービス『B-RAP(ビー・ラップ)』に関してご紹介させていただきます。

目次

 

1.いま、なぜ業務プロセスコンサルティングが求められるのか?
2.業務改善でこんなお悩みはありませんか?
3.業務プロセスコンサルティングサービス『B-RAP』とは
4.『B-RAP』の事例と効果
5.改めて『B-RAP』というサービスを整理すると・・・(まとめ)

1.いま、なぜ業務プロセスコンサルティングが求められるのか?


昨今のビジネスシーンにおいて、顧客が製品やサービスの提供企業へ求めるモノやコトは目まぐるしいまでに変化し続けています。
顧客ニーズが変化し続ける以上、サービスを提供する企業側の対応にも、日々その変化に対応していくフレキシビリティが求められます。
他方、昨今では製品を販売しているメーカー等でも、付随するサービスの提供を含めたビジネスモデル化(サービス化)が進んでおり、単に製品を販売するだけに留まらない、先も見据えた幅広い対応が求められています。

そのような状況において、サービスを効率化するために業務のシステム化を避けて通ることは困難な状況です。
最近ではクラウドサービスの発展等により、システム化をおこなう際の選択肢は格段に増えており、業務要件に合わせてシステムを仕立てていた以前と比較すると安価かつスピーディにシステム化が図れるというメリットを生み出しています。

しかしながら、これは別の言い方をすると、提供されるシステムに合わせて業務をおこなう機会が増えたということにもなります。
多くの場合は業務の効率化(いわゆる業務改善)を目的として新しいシステムを導入しますが、良い意味で汎用的に設計されているクラウドサービス等の場合、往々にして業務プロセスをシステムにアジャストさせていく必要があり、業務プロセスは多様化/複雑化の一途を辿っていくことになります。

2.業務改善でこんなお悩みはありませんか?


多様化/複雑化した業務プロセスを改善しようとして、以下のような問題に直面されたことはありませんか。

 

 

業務改善に取り組んではいるものの、業務を客観的に評価することが難しく、
組織的な利害関係もあり、思うように業務改善が進められない

 

 

組織改編や拠点統合を進めてきたが、業務プロセスが複雑化してしまい、
既に想定以上のコスト(時間外勤務等)が発生してしまっている

 

 

業務がブラックボックス化してしまっており属人的に管理・実施されているため、
コストの妥当性やセキュリティリスクを評価することが出来ない

 

 

コスト削減のため、一括もしくは部分的なアウトソーシングやシステム・ツール
の導入を検討しているが、期待する改善効果を測れるかが判らない

 

 そのような課題解決の一助となり得るサービスが、SCSKサービスウェアが提供する業務プロセスコンサルティングサービス『B-RAP』です。

『B-RAP』はアウトソーサーであるSCSKサービスウェアが、これまでの多種多様な業務運用実績と経験を基に、現場起点のボトムアップ型で企業の業務プロセス改善をコンサルティングするサービスです。

 

 

3.業務プロセスコンサルティングサービス『B-RAP』とは


◎『B-RAP』の特徴

「業務の実態や問題点を引き出す専門的なインタビュー技法」
インタビューと同時にフローチャートを書き上げ、担当者様との合意形成を図ります。
フローチャートに図式化することにより、現状とあるべき姿の違いが明確になり、あいまいだった処理や無駄なプロセス、明らかな課題を抽出します。

「ボトムアップ・アプローチによる実現性の高い改善提案」
一般的なコンサルティングでは、理想的な業務改革が提案されたものの、現場の業務に取り入れることが難しく、業務改革も成功しないといったことが少なからず見受けられます。
『B-RAP』では現場の実情や担当者の意見をくみ上げ、業務そのものを最適化することでシステムの導入効果を高める等、より実現性の高いボトムアップでの改善提言を行います。

「アウトソーサーならではの調査・業務運用ノウハウの提供」
定量情報、定性情報を取得するための各種手段を取り揃えているため、自社で準備を行うよりも高い調査効率が見込めます。
多種多様なアウトソーシングの運用実績と経験に基づき、効率的で改善効果の高い、運用ノウハウを取入れることが可能です(主としてプロセス改善、業務効率化、標準化や情報共有のための仕組みの構築 等)。

◎サービス提供の流れ

◎成果物の構成

お客様の業務課題や改善目的に合わせ、最適なアウトプットを提示いたします。


---調査報告書---

調査結果サマリ :対象業務における調査概要と取得データのサマリ
可視化・分析結果 :現状プロセスや帳票利用状況から読み取れる傾向や問題点
問題点と課題の整理 :問題の要因・影響や取り組むべき課題の整理
改善に向けての提言 :業務改善施策の提言

 

 

------別冊-----

業務一覧 :業務項目および特性の一覧
現状業務フロー :現状プロセスのフローチャート
テーマ別調査資料 :お客様の業務課題や改善目的に合わせた最適なアウトプット

4.『B-RAP』の事例と効果


業務プロセスコンサルティングサービス『B-RAP』の様々な事例と効果をご紹介いたします。

 

   ◇入会申込処理業務のエ数削減(金融)  

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運用ルール見直しと工程管理プロセスの導入により、
リードタイム短縮

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工程間の連携が不足し、慢性的な滞留が発生していた入会申込処理業務。
可視化により問題発生要因を特定。
運用ルールを見直し、共通の工程管理の仕組みを導入することで、リードタイムを短縮。
 
   ◇営業事務経費の圧縮(商社)  

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徹底的な重複の洗い出しによる営業事務の抜本改善

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組織再編により5部門に分割統合された、電話応対を含む営業事務業務。
類似業務を可視化抽出し、体制と役割を再設計することで、カスタマーセンターヘ設備と人材集約。
 
   ◇自社業務のアウトソーシング(製造)  

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難易度の定量化とナレッジ管理手法の確立により、
コア業務への集中に成功

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「専門職の領域」と認識されていた、施工用品の相談窓口業務。
業務を発生量・所要時間・難易度ごとに整理・分類することで大半の業務をアウトソース化。
 

 

 

5.改めて『B-RAP』というサービスを整理すると・・・(まとめ)


SCSKサービスウェアは、アウトソーサーとして日々クライアント企業様の業務に取り組むことで、日々業務ノウハウを蓄積しているからこそ以下のようなメリットがあります。

 

◎業務を客観視することで改善点を明確化
◎自社で調査を行うよりも、事前準備に手間がかからない
◎業務の実態や問題点を引き出す専門的なインタビュー技術
◎アウトソーサーならではの業務運用提案

 

以上、SCSKサービスウェアが提供する業務プロセスコンサルティングサービス『B-RAP』についてご紹介させていただきました。

 

詳細は、SCSKサービスウェアサイト内「完全現場主義。プロフェッショナルによる業務改革」でも詳しく紹介させていただいております。


ご興味を持たれた方は、ぜひお問い合せください。